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462件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1986-05-16 第104回国会 衆議院 文教委員会 第13号

それから昭和五十八年、一九八三年、今は亡き湯山委員がここで熱心にこの問題を追及なさったことは私は今でも目の前にはっきり浮かんでくるわけでございますが、当時の瀬戸山文部大臣も、学校教育法特殊教育という言葉に固執しているわけでは全然ない、改正の問題について研究するということを言っている。

馬場昇

1985-03-08 第102回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

この点に関しまして、さきの第百一国会大原委員あるいは亡くなられました湯山委員がお尋ねいたしました際に、言動、言辞、結婚、就職差別は後を絶たない、また逆差別、ねたみ意識に基づく悪質な差別落書きなども新たに増加している、こういうようなお答えがあったと聞いているわけでございますが、今日における差別事件の状況についての大臣あるいは人権擁護局長等の御認識をまずお聞かせいただきたいと思います。

小澤克介

1984-04-27 第101回国会 衆議院 文教委員会 第11号

湯山委員 参考人皆さんには大変御苦労でございました。いろいろのお立場から今までにも御要請を承っておりまして、それらを総括して、きょう、参考人皆さんのお話を聞きまして、我々の意図もよく御理解いただいて、しかも御努力をなさっておられることに対しましては安心もいたしまするとともに、感謝申し上げたいと思います。  

湯山勇

1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

それからもう一つ大事なことは、今度の高等裁判所における証人によりまして、前回も湯山委員あたりから指摘があったと思いますけれども、大臣もそれをお聞きいただいたと思いますが、こういう中でだんだん明らかになってきたのですけれども、一つは厚生省の場合、環境衛生局食品衛生課、ここへ俣野景典という国立予防衛生研究所の所員ですけれども、ダーク油事件の報告と同時に、ダーク油を入手することを、研究したいからということを

中西績介

1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

第二段目の方でございますけれども、先般湯山委員から、一つは、家畜衛生試験場の職員の原因究明のための研究が不十分であったのじゃないだろうか、そのために被害の事故の拡大が防がれなかったのではないかという御質問がございました。それに関係することだと思いますので、この際御説明いたします。  

阿部敏明

1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

坂井分科員 この間、本会議では社会党の石橋委員長がお取り上げになり、かつ、本予算委員会においては、三月三日湯山委員がまたそれに対しましてさらに具体的に、一体いつやるんだということでこの質問をされておりまして、今の御答弁どおりだと思うのです。つまり条約第四条の問題、片や我が方におきます憲法上あるいは日本の法律体系等からいたしまして法律整備の必要がある。

坂井弘一

1983-10-03 第100回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号

湯山委員 あと一言。  そういうことでございますれば、国会政府でいまのような点を考慮して出せば、昨年、米価のときに土光会長はずいぶん腹をお立てになりましたが、どう政府国会で決めましても、いまのような点を配慮してやれば別に腹を立てるというようなことはございませんですね。

湯山勇

1983-09-26 第100回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第2号

きょう午後森井委員社会保障を、湯山委員が文教の問題を後でお尋ねすることになっていますけれども、とりわけ私は医療費、乱診乱療を改めなければいかぬというのはわかるけれども、しかし、だからといって、病気になった人の負担を十割を八割まで減らしてしまうとか国保の補助を打ち切るとか、そういうようなやり方で問題を解決するという方向をわれわれは許すわけにはいかぬと思います。

安井吉典

1983-07-27 第99回国会 衆議院 文教委員会 第2号

湯山委員 官房長答弁はいまの段階ではそうだと思います。しかし、いまのように国士館にしてもそれからいまの九州産大の問題にしても、結局法人の責任者が実際は中にまで行って教授の任命その他までやっておるわけで、これはやっぱり切り離せないと思うのです。そこで、特別の機関じゃなくても連絡機関か何かを正式に大臣の命令で設置して対応するという体制がぜひ必要だ、法律までは申しませんけれども、そう感じます。

湯山勇

1983-07-27 第99回国会 衆議院 文教委員会 第2号

湯山委員 聞いておる人もきょう答弁を聞いておって大変不思議だと思ったはずです。一体なぜ大学局長が答えられないで管理局長が答えるのか。管理局長答弁の後へまた大学局長が出て、また九十歳以上があってもどうというようなことになる。やっぱりおかしいです。それじゃ対応できぬのじゃないかという気持ちは皆さん持ちますから、大臣、また改めて申し上げますけれども、御検討願います。  以上です。

湯山勇

1983-03-02 第98回国会 衆議院 文教委員会 第2号

葉梨委員長 先ほどの湯山委員からの出席要求につきましては、後ほど理事懇談会で協議をいたします。  湯山委員質問残り時間は十分でございます。  午後一時四十五分に再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三十六分休憩      ────◇─────     午後一時四十八分開議

葉梨信行